こんにちは、ricoです。
汗や皮脂が気になるこの季節。
でも、汗ばむからと言って、乾燥していないわけではありません。
昨年11月に発売された、チャントアチャーム モイストチャージエッセンス。
乾燥対策としてオススメの濃密保湿美容液ですが、
私の場合、乾燥が気になる冬よりも、
気温の不安定な春からこの時期にかけての方が、
お肌が安定して、美容液の良さを実感することができています。
チャントアチャーム モイストチャージエッセンス
乾燥からくるハリ不足などのお悩みに。
弾むようなハリのある“キメ密肌”へ導く濃密保湿美容液です。
植物の力で乾燥や気になるエイジングサイン にアプローチ。
使い続けることによって、肌サイクルがきちんと機能。
うるおいを保つ力のある「自立保水力のある肌」に導くアイテムです!
使ってみた感想
プッシュ式で使いやすいです。
テクスチャーは、ジェルっぽい感じ。
とてもさらっとした使い心地です。
ベタベタしないので、塗ってるときは、これで保湿されるのか?
と思う方も、いらっしゃるかもしれませんが、
保湿されているのは、翌朝実感できると思います。
※個人差があります。
色は、こんな感じ。
冬から使っていますが、
冬の間は、正直、劇的な変化を感じませんでした。
多分、乾燥を防ぐために、あれこれと保湿アイテムを使っていたので、
この、チャントアチャーム モイストチャージエッセンス
単独の使用感を感じることができてなかったんだと思います😱
気温が暖かくなってから、スキンケアアイテムを変えていたんですけど、
どうも、お肌が安定しなくて。
それで、チャントアチャーム モイストチャージエッセンス
を、プラスしました。
プラスして3日目あたりから、お肌の触り心地が変わってきました。
朝起きて、顔を洗っているときに、お肌がつるっと。
本当に、『つるっ』っていう感じ。
イメージとしては、ゆで卵みたいな感じ^ ^
んっ!?これは、いい感じ!
って、思いました^ ^
3つのポイント
POINT.1
3つのオリジナル成分
・無農薬ハーブエキス
・北アルプス温泉水
・天然アミノ酸
これに、オリーブオイルとひまわりオイルを加えて、肌なじみを追求。
POINT.2
植物由来の糖類である『キシリチルグルコシド』。
由来原料は、トウモロコシ・小麦。
この、『キシリチルグルコシド』が、角質層の水分バランスを調整して、
バリア機能を維持。
POINT.3
植物由来のコラーゲンが、肌にハリと弾力を与える。
使い方
使うタイミングは、ローションとミルクの間。
ローション→モイストチャージエッセンス→モイスチャライジングミルク
1〜2プッシュを顔全体になじませて、手のひら全体で顔を押さえながらなじませます。
乾燥の気になるところや、エイジングサインが気になるところには、
重ね付けがオススメです。
配合成分
温泉水、水、プロパンジオール、グリセリン、オリーブ果実油、ベヘン酸グリセリル、ヒマワリ種子油、ゼニアオイ花エキス、ムラサキバレンギクエキス、セイヨウノコギリソウエキス、シロバナルーピン種子エキス、加水分解ハトムギ種子、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、ローズ油、パルマローザ油、ニオイテンジクアオイ油、ラベンダー油、オレンジ油、ニュウコウジュ油、イランイラン花油、シロキクラゲ多糖体、セリン、プロリン、キシリチルグルコシド、キシリトール、無水キシリトール、キサンタンガム、タマリンドガム、スクレロチウムガム、レシチン、プルラン、シリカ、(クエン酸/乳酸/リノール酸/オレイン酸)グリセリル、アマニ脂肪酸ポリグリセリル-3ソルビチル、クエン酸、アニス酸Na、レブリン酸Na、BG、トコフェロール
♦︎100%自然成分♦︎
※ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用
石油系界面活性剤、鉱物油、パラベン、合成香料、シリコン不使用
内容量:30mL
価格:4,104円(税込)
まとめ
お肌が乾燥すると、肌サイクルが乱れて機能が低下。
それによって、エイジングサインが深刻化する可能性も。
大人肌は、ダメージに弱いだけでなく、回復力も弱まっています。
だから、深刻化する前に、ダメージから守ることが大切。
チャントアチャーム モイストチャージエッセンス
で、継続的にお肌を保湿。
お肌の潤い補給を続けましょう!